マーケティング WEB インタビュー

「ユーキャンの通信講座、受けてみようかな」と思ってもらえるコミュニティ、つくってます。

編集部メモ

ウェブサイトからの資料請求や申込みが多い通信教育の講座。教育事業部ではどのようにサイトの企画運営を行っているのか、ウェブマーケティング部サイト企画課の松本さんに聞いてみました。

プロフィール

松本(Matsumoto)

2015年新卒入社。「自分のつくった広告で人を動かしたい」と、ユーキャンを志望した。2020年3月まで教育事業部のDMマーケティング部に所属し、新設された「キャリア・チャレンジ制度」を利用し、ウェブマーケティング部へ異動。

ハードルの高い商材だから、コミュニティサイトが鍵になる。 

―松本さんが担当している業務について教えて下さい。

松本:主に、各種講座ページの企画運営と、ユーキャンの講座の受講生やこれから受講を考えている方が情報交換したり交流したりするコミュニティサイト「学びーズ」の企画運営を担当しています。

―学びーズはどんなサイトなんですか?

松本:受講者が口コミの投稿をしたり、講座の勉強方法を共有したりします。絵画や書道といった趣味系の講座であれば、自分の作品を掲載することも可能です。ユーキャンのSNSのようなサイトですね。投稿は会員にならないとできないのですが、閲覧はどなたでもできるので、講座の受講を考えている方が口コミを見にくるということもよくあります。

―コミュニティの活性化がポイントとなってきそうですね。

松本:どうしたら投稿が増えるかは常に考えています。「体験談を投稿してくれた方の中から抽選でグッズをプレゼントします」といったキャンペーンは定期的に行っていますね。また、ユーザーの投稿をチェックして、本サイトに活かせる情報も探しています。優良な体験談を投稿してくれたユーザーに深堀インタビューをしてさらに漫画に書き起こしたコンテンツがあったので、それを本サイトへ掲載したりもしました。

―本サイトとの連携も重要なんですね。

松本:そうですね。受講に直結するのはやはり公式サイトなので、いかに学びーズから公式サイトに飛んでいただけるかというのも重要なポイントです。ちょうど今日スタートした「“みんなで作ろう!理想のユーキャンサイト”キャンペーン」では、公式サイトの感想を募りました。ここで集まった意見が、公式サイトがさらにユーザーにとって有益なサイトになるような改善案のヒントになればと思っています。

DMとウェブ、どっちが楽しいかなんて選べませんよ(笑)

―キャリア・チャレンジ制度を利用したそうですね。DMマーケティング部からウェブマーケティング部へ異動希望を出したのはなぜですか?

松本:年々ウェブの存在感が高まってきていたので、興味が湧いてきたんです。DMで強いとされている手法や訴求をウェブでも展開したら、もっと効果が上がるのではないかと。おそらくですが、教育事業部内にはDMからウェブに異動した人はいなかったんです。

―そうだったんですね。実際にウェブの仕事をしてみて、いかがでしたか?

松本:分析の視点が大きく変わりました。紙の場合は、お客様の属性に応じてDMの中身を変えて送るので、ターゲットの設定が重要になります。それに対してウェブは、いろいろな属性の人が見に来ます。一人ひとり異なる行動をログとして拾い、膨大な量のデータを分析します。どのページが見られているか? どのページを見た人が申込みする確率が高いか? すぐ離脱してしまうのはなぜか? 導線を増やせばもっと訪問数を増やせるんじゃないか? そんなふうに分析すること自体が面白いですし、仮説を立てて施策を打ち、思い通りの効果を上げたときは嬉しいですね。

―楽しみながらサイト運営をされていることが伝わってきました!DMとウェブどちらが好きですか?

松本:うーん、どっちも好きですね(笑)。ウェブはお客様の行動の詳細を解析することができるのに対して、DMはよりお客様に近い距離で広告を制作することができます。どちらも違った面白さがありますね。

―DMからウェブに異動したからこそできることもありそうですが?

松本:そうですね。DMで経験したことはウェブにも活かせると思っています。DMで受講生の口コミをメインに載せるという広告を作っていたのですが、ウェブでも口コミをもっと大きく展開できないかなと考えていて。実行に向けて学びーズの口コミを定期的にチェックして、こんな風に載せたらいいんじゃないかとか試行錯誤しているところです。DMで得たノウハウを活かして、積極的に提案していきたいですね。

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