インタビュー

管理部門ってどんなことをしているの?~経理部、総務部、人事部編~

編集部メモ

ユーキャンの業務を支える管理部門。7つの部署の中から3つの部署を紹介します。ユーキャンの働きやすさの根幹を支えている功労者たちの仕事ぶりをご覧ください。

部署①経理部の業務効率化が、会社を加速させていく。

プロフィール

本橋(Motohashi)

2014年入社。新卒でアパレルメーカーに入社して経理の仕事を経験した後、ユーキャンへ。前職で十人十色のショップスタッフと丁寧にやり取りをしてきた経験を活かし、経理部で活躍中。

―お仕事内容を教えてください。

本橋:部署全体としては、月次資料を作成する為に、各自で分担して振込や仕訳などの業務をしています。会計事務所、税務署などとのやり取りや、社内の業務改善なども経理の仕事です。私個人の毎月の業務は、ユーキャンのグループ会社の臨時支払の振込・仕訳、給与・賞与・社会保険・労働保険の部門別仕訳、経費精算承認、納税などです。加えて、年間計画の按分経費の予算を算出、決算時に会計事務所との確認を行い、決算仕訳をしています。

―部署のミッションを教えてください。

本橋:経理業務をより効率化することが、私たちのミッションです。例えば、今までは毎月、源泉徴収の納付、消費税の中間納付の度に銀行印が押された書類を銀行に持ち込み、もしくは銀行員に取りに来ていただきました。押印や銀行に出向く手間を減らすため、ペイジー払いを導入、納税をe-TAXでできるようにし、口座振替ができるようなものは随時変更。押印や銀行に出向くことのない運用に変更していきました。さらに、現在は2023年10月から施行予定のインボイス制度に向けて、総務部と購買部と協力して購入報告書や請求書、EDI(※)の見直しをしています。これによって、会社全体の業務がより効率的になるようにしていきたいと考えております。

(※)商取引に関する情報などのビジネス文書を、専用回線や通信回線を通じて、企業間でやり取りする仕組み

―お仕事のやりがいを教えてください。

本橋:経理の仕事は、どちらかというと間違いや不正がないか確認することが多いため、日々何事もなく終わることが一番だと思っています。でも、合わなかった帳簿が一致した時や、私がやり方を見直したことで経費の削減や業務の効率化につながった時は、やりがいを感じます。また、経理関係でご質問をいただいたときには、何度もご質問いただかなくてもいいように丁寧に分かりやすく説明することを心がけています。それに対して、皆さんが丁寧にご対応いただいているのは嬉しいです。前職がアパレルメーカーで個性的な方が多かったからというのもありますが、ユーキャンの社員はとても真面目だと感じます。皆さんのためにも、業務をしていく上で、常に何か削減できることはないか、何か業務改善できることはないかを考えて仕事をしていきたいです。

 

部署②10年後の縁の下を支えるために総務部がある。

プロフィール

石田(Ishida)

2011年入社。総務部とコーポレートコミュニケーション部を兼務。前職は社内SEで、アメリカンプロレス好きが集まる会でユーキャンの社員と運命的な出会いをして、転職を決意する。入社時はシステム企画部で、法人営業部などを経て現在の部署に至る。

―お仕事内容を教えてください。

石田:私の場合は、総務部とコーポレートコミュニケーション部の仕事を兼部しています。今回は総務部の仕事内容について言うと、電話や複合機、引越席替え、空調など社内の設備全般の管理や、什器備品・消耗品の管理などを行っています。さらに、電気、水道、電話回線などの契約まわり、保養所の管理・利用予約、印章管理、契約書管理、災害対策、安否確認などの社内手続きも担当。他にも社内ルールの見直しや改善も私たちの仕事です。

―部署のミッションを教えてください。

石田:会社の共有資産、設備建物、職場環境、コンプライアンスなど、全社に関わる管理業務と、それらに係る是正や改善が総務部のミッションです。私たちが担うのは、営業部門や他の管理部門が業務を行ないやすいように環境を整える縁の下の役割。全社を見渡した改善を担うだけでなく、特定部署の業務改善の提案につながることもあります。

—お仕事のやりがいを教えてください。

石田:社内の現状を確認し、どうあるべきか検討し、具体的な調整を行ない、会社の意思決定と照らし合わせながら改善していく。総務部の仕事は、そんなやり取りの連続です。格好いい言い方をすると、理想と現実の間の最適解を見つける仕事ですね。業務遂行のためには、改善対象の部署の業務を把握しておく必要があります。その蓄積から、全社の動きや部署間の関係を俯瞰で見られるようになるんです。一段上の視座で会社全体を見ながら、より良い環境づくりができるところにやりがいを感じます。ユーキャンの設備や環境やルールには、その時の会社の成長や社会の要求に追いつくため、急ぎで用意してきたものが多々あります。それを、今の時代に対応できる状態に整頓しなくてはなりません。この改善の繰り返しが、10年後の縁の下を築き続けることに繋がると考えています。

 

部署③働きやすさを追求し、会社の利益に貢献する人事部

プロフィール

川鍋(Kawanabe)

2000年入社。人事部労務管理課 課長。通信講座や知的商材など、心の豊かさを提供していく事業は、今後ますます重要性を増すものと感じ入社を決意した。

—お仕事内容を教えてください。

川鍋:人事部の仕事は、採用育成課のように人材採用を担っている課と、労務管理課のように社員の会社生活を支える仕事があります。私の所属する労務管理課の具体的な仕事は、入社退社手続き、社員情報管理、雇用契約管理、勤怠管理、福利厚生、給与、各種税、社会保険の手続きなど多岐にわたります。そのなかで、私自身の主な仕事は課内業務について各担当から相談を受け、必要な判断を行い、また課内・部内・社内の連絡調整、社外取引先や専門家との相談・調整を行うこと。一部で実務も担当していますが、メインの仕事は課の取りまとめです。

―部署のミッションを教えてください。

川鍋:社員の皆さんが常に安心して働くことができ、それによって成果が出せるよう、就業環境を整備していくことが私たちのミッションです。また、会社が労働基準法をはじめとした、各種法令に反しないよう常に必要な施策や手続きを行っていくことも、会社を、そして社員を守るうえで重要なミッションとなっています。

―お仕事のやりがいを教えてください。

川鍋:入社から退社まで、社員全員が必ず人事部と関与します。そのなかで、社内の労務管理の専門家として身近な人たちの役に立てる、頼ってもらえるという点はうれしいです。一方で、対外的には法令対応など会社を守るための仕事もあるので、プレッシャーもありますが、一つひとつの仕事に大きな達成感があります。また、会社の資産である「人材」を扱う仕事なので、社内で経営者に近い視点で仕事ができるのもありがたい環境だと思っています。何か施策を実行した際、その結果は勤怠データや給与データなどの数字でも見えますし、アンケートや社内の雑談などでも反響が返ってきます。そういった身近な人たちから直接反応がある労務の仕事には、営業企画とは一味違った醍醐味があるんです。

 

以上、管理部門の中から人事部、経理部、総務部の3部署に登場いただきました。それぞれ縁の下の力持ちとして各部の業務を支えているだけでなく、全社に関わる業務改善提案などを積極的に行っています。縁の下の力持ちどころか会社の大黒柱になっている。そんな管理部門の仕事に興味を持ってもらえたらと思います。

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