インタビュー

ココチモの服でファッションショーをしてみたら、どの商品も素敵すぎた件。

編集部メモ

今回は、特別企画ココチモファッションショーを開催します。ミセスのライフスタイルに寄り添った、上質で着やすい服を販売しているココチモのアパレル企画課。常にトレンドとお客様のニーズを追いかけている社員が、数ある商品のなかからおすすめコーディネートをご提案。ココチモのアパレル商品一つひとつに込められた、開発者の飽くなきこだわりを知っていただけたらと思います。

プロフィール

佐野(Sano)

2008年新卒入社。通信販売事業部に所属。ココチモ事業 マーケティング部アパレル企画課、係長。2015年に女性向けのファッションカタログ『着心地のいい服』の営業担当になったことをきっかけにココチモのアパレル事業に関わり始める。広告戦略やターゲット分析を得意とし、お客様のニーズにあった一着を追求しつづけている。

3層ウールコットン&冬リネンのこだわり生地コーデ。

Price

綿カシミヤふんわりタートル 4,900円
ふっくら綿ウールカーディガン 13,900円
起毛リネン総刺繍スカート 19,900円

—こちらのコーディネートについて教えてください。

佐野:上は綿カシミヤのタートルネックに、特殊な生地のクルーネックカーディガンを合わせました。下は厚手の冬リネンのスカートです。全商品が天然素材・日本製の『着心地のいい服』の商品です。

綿カシミヤのしなやかな肌触りを活かした高級感あるタートル。

—商品一つひとつに、こだわりが詰まっていそうですね。まず、タートルネックについて教えてください。

佐野:綿カシミヤの肌触りの良さが自慢の一枚です。さらに、お客様は服の軽さや締め付けなども気にされるので、着ていてストレスフリーな着心地を目指しました。厚手ではありませんが、綿カシミヤだからしっかり温かく着膨れしない、使い勝手のいいアイテムですね。また、商品のターゲット層である60代、70代のミセスは、年齢を重ねるごとに首元を隠したいとおっしゃいますので、首を隠せるタートルネックは必須なんです。

一枚でもしっかり決まる! 3層構造のユニークカーディガン。

—その上に羽織っているカーディガンは、独特の風合いですね。

佐野:こちらは生地が3層になっていて、ウールとウールの層の間にコットンの層が入っている生地です。3層構造で生地と生地の間に空気をため込むので温かな着心地になります。表面の凹凸した質感が綺麗で、一枚で着ても見栄えがしますよね。こういった色が複雑に混ざりあった生地は、探そうと思っても探せるものではありません。開発段階でも生地の珍しさ、色の綺麗さが目を惹き、『着心地のいい服』のメンバーも満場一致でこの生地を採用しました。市販では簡単に見つけられないものをご紹介できるのが、通販の良さだと考えています。

—生地はご自分で探すのですか?

佐野:主にメーカーさんから生地をご提案いただきます。膨大な数の生地の中から、この3層の生地を見つけたんです。風合いの良さはもちろんですが、3層の生地があるなんてお客様は知らないと思うので、珍しさから興味を持っていただけるかなと。生地が決まったら、少し厚みがあるから羽織ものが良いかなとか、生地に特徴があるからデザインはシンプルにしようとか、商品の詳細が決まっていきます。最終的に、着回しやすい前開きのクルーネックカーディガンに落ち着きました。

—こちらのタートルネックと組み合わせた理由はありますか?

佐野:クルーネックはタートルネックと合わる方が多いだろうなと思っています。首まわりが窮屈にならないですし、顔回りが華やかになると表情も明るく見えますからね。

意外にも夏でも好まれるタートルネック。半袖の丈も二の腕が隠れる長さが人気です。

実は冬でも、リネン素材が大活躍。

—確かに、タートルネックとのレイヤードが素敵ですね。下のスカートはリネンなんですか?

佐野:素材は織り・染色・加工のすべてを日本で行うジャパンリネンです。リネンって夏の素材だと思われがちですけど、保温性が高いので冬でもオススメなんですよ。このスカートは、リネンの表面に起毛加工をすることで見た目にも暖かく、肌触りよく仕上げています。また、通常のリネンとは生地の糸の太さが違うので厚みがあるんです。まさに、冬用リネンと言うべき商品ですね。

—冬でもリネン!意外でした。スカートの刺繍も素敵ですね。

佐野:総柄の刺繍を入れています。無地の生地に後から刺繍をふんだんにあしらって贅沢に仕上げました。『着心地のいい服』のなかでも、5,000円を切る比較的お手頃な価格帯のアイテムと、高級路線のアイテムがあるんです。お手頃な商品にはまず一回着心地の良さを試してもらいたいという思いがあって、高級な物はより良質な素材を味わっていただきたいという思いがあります。今回のスカートは高級路線の商品なので、刺繍などのあしらいにまで手間暇をかけて、長く愛される商品を目指しているんです。

—長く愛される商品をつくるために、心がけていることはありますか?

佐野:常にお客様のご要望を取り入れて、より良い商品を生み出すことを意識しています。例えば、このスカートであればウエストにゴムを使用しているのですが、中でゴムがよじれてしまわないように両脇を縫い付けてあるんです。過去に別の商品でお客様からいただいた、スカートのゴムがよじれてしまうと言うご意見を活かしました。その他にも、ポケットの大きさや丈感、動きやすさなど、いただいたご意見をしっかりと商品に反映していくからこそ、『着心地のいい服』の商品は長く愛していただけるのではないかと思います。

綿麻のダブルガーゼシャツにストライプのコットンパンツを合わせた爽やか春夏コーデ。

ユーキャンのアパレルをもっと多くの方に知ってほしい。

—素敵なコーディネートをありがとうございました!最後にご自身の今後の目標を教えてください。

佐野:これからも、お客様の声を積極的に反映させるブランドとして『着心地のいい服』を育てていきたいですね。今でも、サイズ展開やデザインなどお客様の要望には極力お応えしています。例えば、サイズもLLが欲しいという声があったので新たにつくりましたし、今後はSサイズも展開していきたいです。1対1の関係性を大切するところから、こつこつと信頼を積み上げて認知を広げていきたいんです。年齢を重ねていった時に、「これまでの服が似合わない」「どこで買ったらいいか分からない」と服選びに困る方がいるという話をよく聞きます。そういう方々に、「ユーキャンの『着心地のいい服』がある!」とすぐに思っていただけるブランドになれたら幸せです。

 

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