教育事業部 座談会

教えて先輩!若手社員が気になっていること全部、先輩に聞いちゃいました。

編集部メモ

今回は、先輩の背中を見て成長中の若手社員がインタビュアーに!普段はなかなか聞けないこともざっくばらんに聞いちゃいます。若手の育成方針や自身の失敗体験まで、先輩後輩の関係だからこそ聞けた興味深い話が盛りだくさんです。

プロフィール

松下(Matsushita)2017年入社。教育事業部メディアマーケティング部所属。全通信講座を掲載する総合カタログと雑誌の2つのメディアの広告制作をしている。

鳥巣(Torisu)2021年入社。教育事業部メディアマーケティング部所属。雑誌の広告と書店などで袋に封入される広告を制作している。

若手社員に期待することは、臆せずフレッシュな意見を出すこと。

鳥巣:早速ですが、先輩が若手社員に期待することってどんなことですか?

松下:それは、やはりお客様に一番近い目線で意見を共有することだと思います。私は一年目の頃、営業のことを知らないし、的外れなことを言ってしまったらどうしようと思ってなかなか意見を出せなくて。でも、社内の常識にとらわれない一年目の意見ってとても貴重なんですよね。だから、若手社員は意見を出すこと、自分の考えを言語化する能力が求められていると思います。

鳥巣:若手のフレッシュな意見が求められているというのは感じていたのですが、それがプレッシャーでもあったり(笑)

松下:まあ、そうだよね(笑)

鳥巣:広告の分析会に参加するのですが、先輩の意見がとてもしっかりとしていて、自分の意見に自信が持てなくなってしまうんですよね。でも、求められているからには積極的に意見を出していきたいと思います。

松下:鳥巣さんは求められていることを分かったうえで、意見を出してくれていると感じます。今、若手の中でこういうのが流行っているとか、上の世代とのやり取りの中では得られない情報をくれたりするので助かっていますよ。

気付かぬうちにできることが増えている。それが成長というもの。

鳥巣:若手が成長するために心がけるべきことはありますか?

松下:新しい業務に挑戦することですね。これからジョブローテーションなどもあると思いますが、色々と聞きやすい一年目のうちに挑戦をしておくのがいいのではないかと思います。新しい業務で得た知見を、目の前の仕事に活かすことだってできますから。

鳥巣:新しいことに挑戦していきたいんですけど、まだできることも少なくて。どうしたらできることを増やしていけるんでしょうか?

松下:実はすでに挑戦してもらっているんですけどね。通常業務はもうほとんどできているので、最近は新しい業務をお任せしているんですよ。

鳥巣:そうだったんですね。与えられた仕事を必死でこなしていたので気付きませんでした。少し安心しました(笑)

松下:与えられた業務をしっかりこなすことも大事なんですよ。自分でできることが増えたなと感じることはない?

鳥巣:言われてみれば、食育実践プランナー講座のレターのテストをした際に、受講生の体験談を読んだり、同じような食系講座のターゲット動向を参考にしたりと、自分で何をしたらいいか考えられるようになって、思考するときの手札が増えたような気がします。

ユーキャンには優秀な先輩、後輩がたくさんいる。

鳥巣:優秀だと思う後輩の特徴を教えてください。

松下:自分が何を分かっていないのか、しっかりと認識できている人はすごいと思いますね。自分が知っていることはここまでで、ここからは知らないという線引きができていると、あとは知らないところを補うだけなので効率がいいんですよね。あと、優秀な人は質問するタイミングが良い。分からないところだけをスパッと聞いてくれるんですよね。

鳥巣:私はできてないなと思って、焦ります…。

松下:いやいや、できてるよ(笑)

鳥巣:ありがとうございます(笑)でも、私は自分の中で考えすぎてしまうところがあるなと思いました。やっぱり、タイミングって大切なんですね。

松下:逆に、鳥巣さんから見て優秀だと思う先輩社員ってどんな人ですか?

鳥巣:トレンドへの感度が高い方が多いですよね。私は目の前の仕事でいっぱいいっぱいになってしまうのですが、先輩は「こういうギフトのアイデアがあったよ」とか、情報を共有してくださるんです。優秀な方は視野が広いなと感じますね。

松下:私より上の年次の方々が特にすごいですね。常に新しい情報を仕入れていて、現状維持では満足しない方が多いです。

誰でもミスはする。でも、それを成長の糧にすることは誰でもできることじゃない。

鳥巣:松下さんが後輩指導をする上で、気を付けていることはなんでしょうか?

松下:常に気を付けていることとしては、後輩に対して、仕事の全体像と目的を明快にしておくことです。鳥巣さんにお願いするときも、こういう仕事のこの部分をこういう意図でお願いしたい、としっかりと説明するようにしています。

鳥巣:確かに、松下さんは仕事を振るときにとても丁寧に説明をしてくれますよね。先に意図の部分を教えてもらえるので、すんなり仕事に入れるなと感じます。

松下:あとはスケジュール感の共有ですね。雑誌の広告制作になると、出版社の方のチェックなど、段階を踏むことが多いので。それを加味して、後輩にはいつまでに何を終わらせていなければいけないのかという全体像を見せながら仕事をするようにしています。

鳥巣:松下さんはお仕事で失敗することってあるんですか?

松下:いっぱいありますよ。失敗しすぎて、先輩に「どうしたらミスがなくなりますか」って聞いたくらいだよ。

鳥巣:そうなんですか!そのときはなんて言われたのでしょうか?

松下:脳内で茶番をするといいよって言われましたね。

鳥巣:茶番ですか?

松下:自分がミスをしたときに堂々と言い訳をできるかどうか脳内でシミュレーションするイメージかな。確かに、言い訳ができないミスが多かったので、実践してみようと思って。結果として「ちゃんと確認しました」「メモも残っています」と言えるくらいに、念入りに確認するようになりましたね。

鳥巣:ミスした時は後悔しかしないですからね。私も気を付けたいと思います。

いずれ、部署を背負って立つ人材へと成長してほしい。

—先輩後輩の関係だからこそ出てくる話がたくさんありましたね。ありがとうございました。最後に、お二人の今後の目標を教えてください。

鳥巣:まずは、広告のABテストで勝ちたいと考えています。まだ私は結果を出せていないので、結果を出したいという思いが強いんです。勝つにしても、今までのものを参考にしてただなぞるのではなくて、自分で新しいコンセプトを生み出して、それで勝てたら理想だと思います。

松下:素晴らしいですね。その調子で部署のクリエイティブの第一人者になってくれたらなと思います。鳥巣さんは絵が描けますし、デザインの感受性が高い人なので新しい価値観を生み出してくれるのではないでしょうか。長所を活かして、部内で一番になってください。

鳥巣:ありがとうございます。松下さんの目標はなんですか?

松下:私は目先の締切や数字を守りつつ、お客様にとって見やすく、わかりやすい広告作りを心掛けたいですね。お互いにがんばりましょう!

鳥巣:素晴らしい目標ですね。今日はありがとうございました!

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